2014年12月に、女子プロレスラーのミス・モンゴル(上林愛貴)から、リング上で逆プロポーズをされて、了承した豊本。

入籍をするためには、婚姻届けに保証人の名前が必要で、彼女の師匠が大仁田厚になるために、「じゃあ大仁田さんに書いてもらおう」と、二人の意見が一致。

偶然にも、豊本は大仁田と仕事をする機会があったので、お願いしたら「いいよ!」と快諾してくれた。

届け日は、FMW(フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング)という大仁田が作った団体が、年に1回「ビックマッチ」を開催する、5月5日にしようということになった。

その日は、二人とも仕事で、夜に提出をすることになるため、不備がないかを前日にチェック。

すると、「あれ、これダメだ!」と、不備が見つかった。大仁田がサインしたところが、住所は間違っているし、
判子もシャチハタ。これは却下されるとわかったが、怒るに怒れない状態。

「大仁田さんは天然。普通に､新幹線の”のぞみ”のことを”しのぶ”っていう人なんで、怒れない」という豊本。
未だに、婚姻届けは提出できずに、婚約者のままだと明かした。

大仁田に気を使う気持ちもわかるが、それではいつまで経っても入籍はできない。はたして、いつ豊本は入籍をするつもりなのだろうか?

http://dailynewsonline.jp/article/1065054/
学生の窓口 2015.12.29 08:48

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