30歳450万で都会県だが田舎市
職場から近郊でないと通勤が厳しいからどうしても大都会近郊じゃないと駄目なんだろうな
移住者だから県の年収の平均が分からんがきっと少ないのだろう
年収も本当は500万だけど今年は夜勤と残業ありきで、違う課に配属の可能性もあるから不確定で高く言いたくないし

条件マッチングが一番成婚高いのは頷ける
街コンとかなら男に問題多そうだが、相談所なら現実見れてない勘違い女の方に問題が多いだろうな

・・・と上司と話したところ、既婚者の上司曰く「結局女性の場合は、
どこどこのなんとかちゃんの旦那さんスペックは年収〇〇〇万円だってよ。
だったら、私は最低でもこのぐらいに設定しないと！」とか言って、
単なる見栄で線引きしてるんだよな」と言っていた。
そういう女性は多いだろうなと俺も思った。
結局あいまいな感情で決めて、客観的に考えたわけじゃない。

もうちょっと女性も合理的に、現実的に考えろよ。

どっかの既婚者女性が旦那のスペックを語るって、自身の優位さを自慢したいバカ女で
実際特別スペックの突出している旦那なんだろうから、世間一般の水準じゃないわけ。
それと同じか、それ以上を男女とも余りものの市場で求めるなよと。
だから売れ残るんだよと言ってやりたい。

あと、マネジメントや自己啓発の書籍を読んでいけば判るけど、
いずれにせよ現実社会ではファクトベースで考えないと生きていけない。
婚活マスターとかはどちらかというと精神論で、
「自身が成長すれば、良い男性との縁が訪れる」とか解いてるけど、本質はそこじゃないだろ？

どっちかというと、自分にとって相応しいのはどういう男性で
それを見出す合理的思考回路と分析能力が皆無なのが問題なので、
女性にも「結婚とはこうあるべき」という思想と、
それを悟り、分析しながら進める一種のプロマネ能力が足りてないのが問題。

・・・とか書いてみたけど、その能力、俺も完璧じゃないわ。
だけど伸ばそうとは努力している。だから女性も努力しろ。

長文すまん。