>>1
悶え苦しむって
わかる

一歩も動けないので半歩動いて戻ったりして

>>6
お互いすれ違いでした。
最後に話し合った時、彼女に好きな人が出来たと聞かされました。
もう忘れようと思い、諦めて他の人と結婚を決めたのですが結婚直前になって彼女が私のことを本当は好きだった事を知らされました。
『振り回してごめんなさい。許してください。』と言ってくれたのですが、もっと早く言って欲しかったです。
心の中で「さよなら。ありがとう」と何度となくつぶやきました。
私の結婚を知って、彼女の辛そうな声が今でも忘れられません。

彼女もそれから数年後結婚しまいました。

私の心はあの時のまま、時間が止まった様です。
今も優しく話しかけてくれる彼女が、私の心の中に生きています。

>>9
レスどうもありがとう。
あなたも最初は置いて行かれた側だったんだね。結婚は先だけど。

私の相手も、今でも幸せを願ってくれているようです。
だけど、もう一度縁を繋ごうとは思ってくれてはいないんだよね。

私にとっての今現在の最上の相手はまだその人なので、
その人が私の幸せを願い、それが叶っても次点の幸せであって、
最上級の幸せはもう叶わないというのが辛いです。

だけど、自分とは本当にタイミングが合わなかったのに、
次の人とはすぐ縁がつながったので、あの人の運命の人は今の奥さんなのだと思います。

>>16
でも、一瞬でも好きな人と暮らすことが出来たというのは正直うらやましい。
結論として上手くいかなかったとしても、チャレンジ出来てるんだもん。

私はチャレンジできなかったから、引きずってるんだろうと思う。

でも、相手の本当の運命の人が今の奥さんなのだとしたら、
私の本当の運命の人はあの人ではなく、まだ他にいるのではないか？と思うと、
希望が湧いてくる。

だから早く会おうぜ、運命の人。どこかに居るのであればね。

>>18
どちらかが好きって言う気持ちなら、いいんじゃないかな。
自分の場合は、どちらとも乗る気が無かったみたい。
まぁ。お互い若くなかったから、焦りみたいなものがあったし。
好きな人と一緒になれるのは、縁とタイミングだなって思う。

>>24
若干スレチだけどまったく同意しない。
女の方が結婚によって人生左右されるというのは、専業主婦にでもなる場合だけで、
それ以外のケースに関しては、男も女も同じ。両性同じように、人生の質は相方の質に相当左右される
そしてその相方の質が結婚前には分からないという点でこそ、結婚は賭けなのだから、
賭けなのも男女ともに同じ。ただ数的には女のが割を食ってるケースは多いかもね
あと、子供ができて好きという気持ちが落ち着いちゃうのは、男のが多いと思う
愛する女が「母」になっちゃってなんか冷める、みたいな話は少なくはない

それから、出産というか、要は子供を得ることだけど、そのために結婚しなければいけないのは、
実は男の方だよ。今時精子くらい簡単に手に入る。別に身体売るとかではなくて
でもその逆は無理。それに離婚しても親権は母親が持ってくのがもっぱらでもあるしね