男性は区切りをつけて女の子と遊べるものですか?
今人気急上昇!facebook婚活アプリまとめ
圧倒的なユーザー数と知名度を誇る!安心の婚活サイトまとめ
私30 彼31
付き合って1年8ヶ月です。
彼氏は実家暮らしで、私は一人暮らし。
長文です。
(相談内容)
彼氏の行動が理解できなくなってきており、
彼氏は私から別れを切り出してほしいのかと
最近思い始めた。
お互い同じサッカーチームが好きで、付き合いはじめの頃は一緒に観戦してたんですが、去年の夏頃から一人で観たいと言われました。(一人が好きな人だからしょうがないかなくらいに思ってました)
しかし、会社の後輩の女性(28歳)と毎週観に行ってたのが半年前に発覚しました(スタジアム内で鉢合わせしました)
その後耐えきれなくなり、話し合いの場を設け、後輩と行ってたなら言って欲しかった、毎週その子と観戦に行くならもう私とは別れたいと思ってるんじゃないの?と落ち着いて、伝えました。
それに対して、私のことは好きだし別れるなんて考えてもなかった、後輩はたまたま一緒に観てただけと言われ、許してしまいました。
その後、まだその後輩と毎回一緒に観戦してる様で、彼の気持ちが全然わかりません。
LINEでの連絡はすぐに返信がなくても、毎日返ってきますし、別れたいなら連絡はしないだろうなども思います。
話し合いをした時に言ってた、観戦友達としてしか後輩のことをみてないのか、それで悩んでる私は小さいのかなと考えてみたり。
男の人はそーやって区切りをつけて女の子と遊べるものですか?
週末に彼と会って、もう一度話するのでアドバイスお願いします。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/ex/1426800143/
男は…じゃなくてその人がそういう人なの
彼女はいるけど他の人と二人きりで趣味を楽しみたいっていう価値観
これからもやめる気はないんだろうから自分がついていけるかどうかじゃない?
というか、そうだよ~男は皆遊ぶものだよって言われたら納得なの?
自分の意志を持った方がいいよ
レスありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。
そーいう彼ってことですよね。
同じ場所に行くのに会わない保証なんてないのに、軽率というか…
私の意思は、もし二人で行ってるなら一言言ってくれれば了承してたってことです。
内緒で、しかも私の誘いを断って後輩と行くというところで、私にも何らかの否があったんじゃないかとも思いますが。。
それを伝えてみようと思います。
嫌いになったわけじゃなくあなたが好きなのはその通りだろう。
けど「あなたも、そして後輩も」好きなんだろうよ
鉢合わせしたってことは後輩の女も、彼に彼女がいるって事を知ってるんだよね?
ならば普通はあなたに気を使って一緒に行ったりしないよ
つまり、後輩女も彼氏を狙ってるか、遠慮する後輩女を宥めて連れて行ってることになる
これ以上二股するなら、別れるとハッキリ言った方がいい
「彼女は許してくれてるしちょっとの浮気くらい大丈夫だろ」となめてるよ、その彼氏
レスありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。
鉢合わせしたんですが、後輩と彼が少し離れたところにいた時に声を掛けました。
そしたらその後輩は彼が私と話してるのを見て声もかけずに席へ戻ってしまったんです。
なのでもしかしたら、私が彼女だとは知らないかもしれません。
でも、彼氏にもしその気がなくても、後輩の方が狙ってるってことは十分ありえますよね。
その部分も一度聞いてみます。
これから先も悪いとすら思わず似たようなことをし続けるってことなんだからさ
結局他の女と二人で遊ぶ彼氏に>>281が耐えられるのかどうかって話だと思う
レスありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。
やはり、悪気なくてやってる場合も考えられますが、かなり人のことを考えられない彼ってことになりますよね。
耐えれないから悩んでるんだと思います。w
悪気があるならどーいう部分で悪いと思ってるのか聞いてみます。そこまで聞かないとわかってくれない気がします‥
レスありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。
そうですね、私がどーしたいかっていうのが一番大事です。
週末までに話したいことをまとめようと思うんですが、彼が全て悪いとも思わないので、聞いてみたかったんです。
ありがとうございます。
「これからは私も誘ってよ。ただの観戦なら二人きりでなくてもいいでしょwあなたの後輩で同じチームが好きな子なら私も仲良くなりたいわ」
嘘でもそう言ってみたら。難色示すようならもう黒じゃない。
亀レスでアレだが。
レスありがとうございます。
それは思いつきませんでした。
難色示したらそ~いう人なんだと思って次に行こうと思います。
黒な気がしますw
2ch婚活まとめブログ速報の購読はFacebookページが便利です。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。