相談者（年齢・性別・職業） ：23歳・男・会社員
恋人　（年齢・性別・職業）　：20歳・女・学生
２人の交際歴　　 　 　 　 　 ：1年9ヶ月
悩み（詳しく）　　　　 　 　 　 ：
彼女がお酒に弱いのに、飲み会に参加してお酒を飲むと言いはることです。

先日彼女が20歳を迎えまして。
「今後飲み会とかあると思うから、最初は僕と飲みに行って限界を知っておこうね」
「もしすごく弱かったり酔いつぶれるようなら、僕がいないところではお酒は飲まないようにしようね」
という話になり、その話に合意した上で2人で居酒屋に行きました。

彼女はカクテルを一杯飲み、見事にふらふら、終いには店で眠りだす始末。（個室なので迷惑はかかってませんが・・・）
たった一杯のカクテルを飲んだだけで、僕の支えなしでは起き上がれないほど酔っていました。
「頭とか首の血管がどくどくする。ふらふらする。」と言っていました。

こりゃ飲み会には行かせられんな・・・。

そう思って後日その話をしたのですが
「飲み会には行きたいしお酒も飲む」
「君は飲むのに私だけ飲むなってのは理不尽。君はいいのか？」
「ジョッキ一杯で酔ったからグラス一杯までなら大丈夫。家で缶酎ハイ飲んだけど大丈夫だった」

僕が「男がいて飲まされたり、少し気分が良くなったりすると、君だって意志を保てるか分からない」と言うと
「私を信じていないのか。私はその量しか飲まないし、飲まされそうになっても断る」

このように取り付く島もないやり取りが続く現状です。

どのようにしたいのか 　 　 ：
彼女に現実を知ってもらいたいです。
飲み会の雰囲気、その場のノリ、男が思ったよりいやらしいことを考えてる現実、自分自身が酔いをコントロールできていない現実。
彼女に万に一つのこともあってほしくないので、自分の主張が強くなってしまう部分も多いです。彼女にとっては鬱陶しくておせっかいに思うかもしれません。
よければ第三者の方から中立なご意見を伺いたいと思い、投稿させていただきました。よろしくお願いします。